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20160731

夜なのに外が明るい。衝動的に文章を書かなければあと数時間の日曜日がしんでしまうという思いで久しぶりにデスクにパソコンを置いてエアコンも付けずにキーボードを叩いている。部屋の中は蒸し暑く、散らかったこの空間には私と私以外の動かぬ生命体が決められた場所で呼吸をしている(明るい闇といわれているけれど、これが私が私であるために必要なものたち)。今日は一人の男と話をした。彼は思想が爆発したみたいに話し続けた。今自分が好きなこと、未来のこと、過去のこと、続けていきたいこと、感じたこと、心が動いたこと、生きることの話。焦らず周りを見渡すこと、好きなものは絶対守ること、自分のペースを忘れないこと、明日が辛くても未来は明るいこと、いろんなことを私に気付かせてくれた。私の視野は、今、とてつもなく狭い。四月は名前が思い出せないけど有名な中国の川のこっち岸から向こう岸の広さがあったのに、今は猫が一匹通れるか通れないくらいの広さしかない。朝起きて仕事をしてご飯を食べて煙草を吸って寝て。そのサイクルで私は完全に自分のこと、生きることを見失っていた。不幸中の幸いとして、生きていないな、死んでいるな、と自分で気付いていたこと、それに気付いてくれる人がいたこと、が挙げられる。毎日言われたことをやって、自分のダメなところに沢山気付いて、人にも沢山嫉妬して、僻んで、あれ自分って何がしたいんだっけ、何が出来るんだっけってふと思いだしたら止まらなくなる。思考がどんどん悪い方へ悪い方へ向かっていって、一人で砂漠にいるみたいになる。それでもお腹は空くし眠くもなる。生きるって呼吸することだけなんだってアタマカラダが認識し始めた頃にはもう遅い。そんなの絶対違うって自分でも分かってるけど、今の生活はそうだ。変えなくちゃ、呼吸することだけが生きることだなんて間違ってる。心がしっかり何かを感じてアタマカラダに命令を出さなきゃ、生きてるって言わないよ。ああ、それに気付いて良かった。もし仕事をやめてなにも残っていないすっからかんの私を受け入れてくれる場所がある?家でもいい、でもそれだけじゃ食べていけないね。その場所を自分の感覚だけで探していかないと、どうしようもなくなっちゃうよ。好きな人を大切にしなきゃ。家族には会わなきゃ。私一人じゃだめだよ、あなたがいなくちゃだめなの。環境がどんどん変わっていって、みんな離れてしまう。仕事が嫌だ。もう逃げたい。勇気があったら死んじゃいたい。でも勇気ないよ。離れていってるなんて信じきれないよ。就職したんなら三年続けるって決めたでしょ。逃げる勇気もないくせに。って私が私に言うんだ。好きな友達に会うととても嬉しい。ああ、私のこと見えてるんだって、忘れてないんだって思う。この人を大切にしたいって心から思える人が、あの毎日遊んでた頃の二年間で出会えたんだから、それってものすごく奇跡に近いんだって、一人で追い込まれている週末に気付くんだ。本当は、私はダメなんかじゃない、もっと出来る、頑張れるっておっきい声で言いたい。言えないけど言いたい。どうなろうと自分のことは忘れないようにしなきゃ。今日も言われた。心の中で中指立てて未来のこと考えればいいんだよ、って。そうだそうだ、大きい声で言わなくてもいいんだ、むかつく奴ら全員に心の中で中指立てて、私は私の大好きな人たちとの未来を考えればいいんだ。ほんっと大事なこと見失ってる。自分が恥ずかしいよ私は。一週間に一度は自分のこと大切にしてあげたい。ゆっくり深呼吸したい。誰かに会いたい。悲しい寂しい気持ちなんて、怒った時ぐっとがまんすれば意外と冷静になれるように、すぐ消えちゃうから。頭がパニクってこんなずらずら書いちゃったけど、私は生きたいんだ。生きたい。本当にただそれだけだよ。オザケンの、愛し愛され生きるのさ だよ。嘘でもいいから小さく相槌を打っておくれ。

 

 

 

 

 

 

この文章を読んでいるきみが本当に大切だよ。いつもありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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